広告 仕事の悩み

うつ病経験者におすすめの仕事は?うつの症状や原因、対応策、仕事の見つけ方

近年、うつ病など気分障害の患者数は100万人前後と言われており、生涯に1度はうつ病になる人の割合は約15人に1人という高い値だそうです。

うつ病は再発率が高い病気と知られていますし、潜在的なうつ病患者、つまり病院で受診せずにいる人も多いそうです。

うつ病かも…と感じたら自己診断はせず、できる限り早期に病院へ行くことをおすすめします。

また、現在うつ病を患っており、働きながらうつ病の治療をすべきか、辞めて治療に専念すべきかと悩んでいる人もいるでしょう。そういった問題も、お医者さんのような専門家と相談して慎重に決めた方がいいかと思います。

ただ、お医者さんだけでは判断の難しい問題があります。それは「現在の仕事」あるいは「これから探す仕事」について。

お医者さんは仕事に関するプロではないので、今の仕事が自分に合っているのか、これから探す仕事をどう選んでいけばいいのかまではアドバイスできません。当然といえば当然ですが、「進路の決定はあなたがするものです」というスタンスです。

もし心の病になった原因が「仕事」にあれば、仕事の選び方にもこだわった方がいいのかもしれません。私も精神疾患で退職し、しばらく療養生活をしたのち、転職活動を行いました。

そういった経験談も含めて、うつ病など精神疾患になった人の仕事との付き合い方を個人的な意見として述べたいと思います。

うつ病とは?

もしかしてうつかも?と悩んでいる人のために、まずは簡単にだけ、うつ病の概要を厚生労働省の情報を基にして説明しておきます。

うつ病は気分障害の一種です。「憂うつ」や「気分の落ち込み」の症状を抑うつ気分といいますが、この抑うつ気分の強い状態を「抑うつ状態」といいます。

この抑うつ状態がある程度以上重症であるときに、うつ病と呼んでいるそうです。

うつ病の症状・サイン

うつ病(出典:厚生労働省「うつ病」)

厚生労働省の「うつ状態でみられる症状」を見てもらうと分かるように、これはうつ病だと早期には自覚しにくい症状・サインであると言えそうです。

誰でも気分が沈んだりイライラしたりすることはあります。食欲がない、体がだるい、めまいなども、内科や耳鼻科などに関わる病気でも生じます。だからこそ、少しでも心や体に違和感を覚えたら、面倒くさがらずに早めに心療内科で診てもらうのがいいでしょう。

私の場合、無気力や憂うつやイライラ、不眠や食欲不振など、症状がひどくなるまで放置していました。会社から、休みをとって病院へ行くようにと言われてようやく受診することになりましたが、その時には何もかもやる気が起こらず、病院の予約をとることさえ一苦労でした。

うつ病が進んでからでは治療しようという気力すら湧きません。早め早めに行動に移しておきましょう。

ストレス?うつ病の原因(ミスや大失敗、パワハラなど人間関係、ノルマやプレッシャー、燃え尽き、挫折、育児や子育てなど)

うつ病の原因(出典:こころの陽だまり「うつ病の原因」)

うつ病の原因は様々な要因が重なっていると言われており、インフルエンザウイルスで感染症になるというように、はっきりした原因は不明だそうです。

仕事の人間関係が原因じゃないかな?と思う人も、例えば家族との関係で悩んでいたり、経済的な不安があったり、引っ越しや身体的な病気などがあったりと、様々な要因でストレスを抱えて、うつ病になることもあります。

また、つらいことだけでなく、ハッピーな出来事でもストレスに感じてうつ病の引き金になることもあるそうです。例えば結婚や昇進などにしても嬉しいことではありますが、環境ががらりと変わるなど幸せに伴うストレスもあります。

うつ病になりやすい人の特徴、タイプや性格は?

うつ病になりやすい人の特徴は次のようなものです。

  • 責任感が強い
  • 仕事熱心
  • 完璧主義
  • まじめ
  • 周囲の評価が高い
  • 道徳観が強い
  • 他人の評価を気にする
  • 他人の頼みごとを断れない
  • 几帳面

こういったタイプの人は職場にひとりはいる、という感じの人物像ですが、確かに、ストレスや苦労を自己の方へと向けてしまいそうな特徴です。

ただ、一生懸命に働く人に、ほどほどにと助言しても、本人もどうしていいか分かりません。なので、時々自分の心身の点検をしてメンテナンスする習慣をつけておくことも大事そうです。

「あっ、無理してがんばってるわ」と気づけるようになれば、無我夢中で仕事しているうち、うつ病になっていた、という事態を回避できるかもしれません。

【体験報告】仕事をしながらうつ病の克服は難しい場合も

一口にうつ病といっても、個人によって症状や心の状態は様々です。

在職中にうつ病になり、これからどうすればいいかと悩んでいる人もいるはず。お医者さんと相談しながら、自分に合った方法で治療するのが適切だと思います。

私は治療のために退職しましたが、私の知人の何人かはうつ病を患いながら働いています。

ある人は薬を飲みながら働いているうち快復したみたいで、今のところ、再発もしていません。一方、別の知人の場合にはもう十年近く、働きながらうつ病の通院をしています。

上司に相談すると、病気と仕事は両立できると助言されたが

私の場合、上司に精神疾患だと告げた時、うつ病でも仕事はできると言われました。実際、そうして働いている人もたくさんいます。

しかし、上司も会社も心の病の専門家ではありません。個人によって症状や状態がまったく異なりますから、「誰かは働きながらでも完治した」という事例が身近にあったとしても、自分にも当てはまると考えない方がいいです。最悪の場合、病気が悪化してしまうケースだってあり得ます。

うつ病は厄介な病気ですから、うかつに行動を決めないようにし、必ず専門家に相談した方がいいと思います。

仕事を休んでみたものの、復帰の不安や怖さで仕事に行けない状態になった

在職中、私は精神疾患を理由に1週間ほど仕事を休ませてもらいました。

その間、薬を飲みながら休養し、気分もいくらかよくなりましたが、休職後の最初の出勤日前日になると、心身の調子がひどく悪くなりました。仕事に行きたくないと感じ、その夜はほとんど眠れず、朝、仕事に行けない精神状態となり、休ませてもらうことになりました。

しっかり療養できる期間をとって治療し、時機を見て休職から復帰へとスムーズに移行できればいいのですが、私の場合、気休めな休職になってしまい、かえって出社するのがつらくなりました。

復帰後、仕事が手につかず、業務が進まなかった

休職後、復帰しましたが、仕事に行くだけでもつらいうえ、仕事に全然集中できませんでした。

無気力で仕事をする気が起こらず、注意力も散漫。同僚の話もうまく頭に入ってきませんでした。ミスばかりしてしまいましたが、それでも反省しようとさえ思えない鈍感で無関心な状態に。

薬も効いているのかどうかよく分かず、このまま続けていても一向に快復しないと感じ、仕事を辞めてしばらく療養しようと決めました。

退職してすぐに転職するのは?

今の仕事が原因となってうつ病になった場合でも、新しい職場に移ったからといって、いきなり完治、というわけにもいかないと思います。

転職するにしても、就職活動や新しい環境への適応など、うつ病を悪化させる要因はたくさんあります。病状がよくない時には無理せず療養に専念した方がいいでしょう。

うつ病経験者におすすめな仕事、向いている仕事とは?仕事の探し方

私は転職活動を始めた時、なぜ自分は心の病気になってしまったのかを見つめ直してみました。

自分の考えたことが正しいのかどうかは今でもはっきりはできませんが、「その職場だから病気になった」という面と「その仕事だから病気になった」という面があったように思えます。

つまりは、人間関係などその状況でしか起こらない原因だけではなく、そもそもその仕事が合っていないというのも原因だと考えました。そうなると、仕事の探し方も変わってきます。

「仕事はどれも大変で、くよくよ落ち込んだり悩んだりしないような強いメンタルを持たなけば」というような考えから出発し、仕事探しをすると、また同じような辛い目に遭いかねません。私はまずそんな考え方を捨てました。

転職活動で私が強く意識したのは次の1点です。

  • 情報収集を徹底する

自分に合った仕事を見つけるためには自己分析が必要です。つまり自分についての情報収集をきちんと行わなくてはなりません。

自分に合った仕事が分かれば、希望にマッチした求人を探さなくてはなりません。社風や職場の雰囲気、労働時間、業務内容、給与などなど、そういった求人の情報収集を怠れば、よからぬストレスや不満が溜まり、ふたたび心身の健康を損ねてしまうおそれもあります。

そして求人が見つかれば選考ですが、採用されるためにはアピールの仕方、企業分析などの情報収集が必要になります。とくに私は療養のためブランクが長かったため、それをうまく説明するための工夫をしなければなりませんでした。そのための方法も知る必要がありました。

と、こんな具合に転職活動の最初から最後まで情報収集がポイントです。問題は、情報収集をどのように行えばいいのか。

具体的に転職活動を進めていく流れを示すと次のようなものになります。

  1. 自己分析をしてみる⇒リクナビNEXTのグッドポイント診断を使う
  2. 転職エージェントに相談する⇒まずはリクナビエージェントだけでいい

たったこれだけです。これだけでこれまでの転職とはまったく違ったものになります。

転職エージェントを使えば、あなたの強みや特性を分析してくれ、そこからマッチした求人を紹介してくれます。自分で探すよりも圧倒的にマッチング率も高いです。履歴書作成を手伝ってくれますし、面接対策もしてくれます。

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転職を考えている 忙しく仕事をする 1年後は心労が重なり心身ボロボロに ふと転職のことを思い出す

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転職しようかどうか考えるのはそのあとからで構いません。

むしろ、現状から一歩進んだ「やろうと思えば、いつでも転職活動を始められる状況」の方が進路について本気で考えることができます。ゆとりを持って今の職場や自分についても冷静に見つめ直すことができるはず。

転職の進め方の順序を絶対に間違えてはいけません。

なぜ"転職エージェント"を利用すべきなのか?
転職活動を一人でする場合とエージェントを利用する場合

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まとめ

うつ病かな?と気になる人は早めに病院で受診してもらいましょう。うつ病になってしまった場合には、なるべく療養に専念することをおすすめします。

働きながら治療する人も、原因によっては転職するのも一つの手です。もちろん、転職活動も心身ともに疲れてしまうものですから、しっかり快復してから行いましょう。

世の中には自分の生活をサポートしてくれるサービスがたくさんありますから、それを上手に使いつつ、より良い暮らしを作るように意識すれば、これまでとは違った明るい気持ちで働くことができるかもしれません。

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