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転職体験談

穏やかな人が多そう・大人しい人が向いていそうな職場の体験談【転職体験ブログ第5章第5話】

「職場にはぴりぴりした人ばかりで居心地が悪かった」

「競争心の強い人たちと仕事するのは肌に合わない」

「この職種だと、どうしても人間関係がうまくいかない気がする」

「のんびり働ける職場がいいなあ…」

人間関係に悩みにくい仕事を僕は転職に期待していました。しかしそうはいっても、そんな仕事あるの?という話です。

僕は他人とコミュニケーションをとるのが苦手で、ちょっとした人間関係のもつれでも、メンタルに大ダメージを受けてしまうタイプです。

そのため、人と触れる機会が少ない仕事だとか、穏やかな人が多そうな環境ってないものかなと探し求めていました。

職を探す前に自分自身を変えろと言われてしまいそうですが、自分を変えなくとも理想的な優しい職場を見つけるのは可能です。

今回は「牧歌的な仕事」についての考察です。

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「人間関係にストレスのない仕事なんてあるかよ」は嘘

職場には大人しくて優しい人ばかり。失敗してもびくびくせずにすみ、困ったことがあれば気軽に助けを求められる。

そんな人間関係のぎくしゃくしない仕事がしたいと口にすれば、たいてい空想家のように扱われるものです。そしてこう言われることでしょう。

「どんな仕事でも、どんな職場環境でも、結局は、自分が他人とどのように関わろうとするかだよ」と。

しかし、どれだけがんばっても環境に適応するのに手こずってしまうからこそ、悩んでいるのです。こちらが限界を感じているのであれば、外的条件に望みをかけてもおかしくありません。

のんびりと平和で穏やかな仕事や職場は存在します。

僕はかつてそのような職場で働いた経験があります。しかしそういう仕事にも一長一短があります。そういう内情についても伝えたいと思います。

大人しい人が向いているとされる職の誤解

体育会系のゴリゴリな上司や同僚とは相性が悪い。自分はおとなしいタイプだから、そんな人たちの集まる仕事がしたい。

そんな風に思って転職先を探す方も多いかと思います。

しかし考えてみればどんな業界にだってどんな会社にだってゴリゴリな上司がいる可能性はあります。反対に、居心地悪そうなイメージだった業界や会社が意外にもみんな優しくていい感じだということもあるでしょう。

なので極端に言うと、そもそも「業界別」や「職種」などでのんびり働けそうな環境を見極めるのは難しいのかもしれません。

つまり、自分の触れる情報はあくまでも「傾向」だったり「最大公約数的な意見」だったりと捉えておいた方がよさそうです。

事務って内向き?

おとなしそうな人が向いている職の一つに「事務」がよく挙げられます。事務なら黙々と作業ができるからあまり人と関わらなくて済む。僕もそんなイメージを持っていました。

これは別の記事にも書きましたが、事務って案外、外向きな姿勢が要求される場面が多いように思えます。

もちろんうまく選べばひたすら一人作業的な事務の募集もあるかもしれませんが、僕の経験上、一緒に働いていた事務員さんたちはいろんな人間と上手に関わる必要がありました。

事務員さんはコミュニケーション能力もいりますし、広い視野もいります。マルチタスクもできないといけないですし、積極性も必要です。

例えばこんな状況を想像してみてください。

不機嫌な顔の営業部の上司のもとへ行き、提出された事務書類の不明な点を尋ねなければならない。忙しそうだから、声をかけづらい。

マッチョ志向な営業マンからぴりついた口調で、書類コピーしてくれ、などとえらそうに指示される。心が傷つく。

まあ人によりけりでしょうが、繊細で受け身なタイプのおとなしい人からすれば、ストレスになりそうと感じるはずです。

人付き合いが苦手だから「事務」という選択は間違っていた【転職体験ブログ第5章第3話】  

職選びについては本当に悩みどころです。 転職の際、前と同じ職種で探すか、それとも未経験の仕事をやってみるか。 ……続きを読む
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穏やか系の仕事を探すのは困難?

のんびりと平和で穏やかな仕事がしたい。

例えば図書館や美術館みたいな静謐な空間で働きたい。一緒に働く人は優しそうだし、穏やかな気分で働けそう。

でも資格が必要だし、正職員になるための倍率が高くて現実的ではない気がする…。だから、それに近いような職場環境を探したい。

できるなら、のんびりした雰囲気でほのぼのとした平和な日々が過ごせるような仕事があればなあ。

僕はある時期、そんな風に思って職探しをしていました。

その条件だけで探すのは難しい

自分なりに調べてみたんですが、みんながすぐに思いつくような理想的な仕事は実際に手に入れるのは難しそうでした。

だいいち、どの仕事が穏やか系かがよく分からない。あくまでも「それらしい気がする」といった程度の判断なので、現場は全然違うかもしれません。

会社の従業員数少なめで検索する

従業員数が少ないと、求めている静かそうな職場を探せるかもしれません。

先ほどの事務の話についてもですが、仕事内容に限らず、事務でも穏やか系な職場はあるはずで、どんな会社で事務をするかで働きやすさが大きく変わると思います。

そういう探し方の実際的な気がします。

しかし、誰にも頼らず自分だけで転職活動する場合には「良さげな職場」を見つけるのもまた、ほとんど運に近いような気がします。

バイト先がユートピア的な環境だった

大学を卒業し、フリーターをしていた頃、先に書いたような仕事を探していました。

ちょうどバイトも逃げるように辞めたばかりだったので、生活のため、次のバイト先を見つけなくてはとなんとなく働きだした先がなかなかユートピア的な職場でした。

そのバイトというのが「実験動物飼育員」。

その名の通り、マウスなど実験動物に餌をやったり、飼育室を清掃したりする仕事です。大学の医学部や企業の研究施設が職場になるんですが、面接を受けて採用するのは実験動物関連の企業です。

僕は動物関係の専門学校を出ていませんし、そのバイトをして初めてネズミに触りました。正社員の方や契約社員の方に話を聞くと、経歴は問われず、採用は難しくないと言ってました。

雇用形態に関わらず、業務は飼育と清掃が主なので、しばらくやればすぐに仕事を覚えられました。

ほぼひとりきりで仕事ができる

動物実験はセンシティブな事柄で、動物の命を扱う現場であるため、ネガティブなイメージを抱かれると思いますが、今は倫理的な話はおいておき、どんな仕事だったかを紹介します。

職場環境という点については内向的な性格の方、人付き合いをなるべく避けたい方には適していると思います。

というのも、8時間の労働時間のうち半分以上を飼育室にひとりきりでこもって過ごします。

時々、研究者がやって来ますが、僕の施設ではほぼやり取りはありませんでした。研究者も自分の仕事が終わればすぐに出て行きます。その他の業務も単独の場合が多いです。

飼育や清掃など身体を動かすので、運動不足の当初は一日でかなりくたびれた記憶があります。しかし、働くうちに程よい運動程度の感覚になりました。肉体労働ですが、それほどハードではないので女性従業員が半分以上いました。

僕の施設ではアルバイトは少なく、ほとんど正社員か契約社員でした。みんな、優しい人ばかりでした。変なストレスがたまることはほぼありませんでした。仕事で同僚たちと連携して働くことが少ないので、人間関係がこじれる状況にもなりにくいです。

給料面をどう捉えるか

残業はなく、週二の休みで、ただしシフト制ではありました。

給料については正直、それほど高くはないみたいです。

ちらと耳にした話では契約社員の方で手取りが十二、三万?円だった気がします。正社員になればもう少しあがるかと思いますが、それでもそんなに高くないでしょうし、十年、二十年経っても金額はそんなに伸びないと言ってました。

三十代の男性などの従業員もいましたが、みな独身でした。若い女性の社員が多いのも、給料が少ないからかもしれません。

しかし自分の価値観がどうか、どうやって生きるのがベストを考えて、納得がいけば、なかなか居心地がいいのは確かだと。

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まとめ

自分に合った良い感じそうな仕事と出会うには偶然の要素もありますし、徹底的に自己分析したり求人をリサーチしたりする必要があるのかもしれません。

転職活動の仕方をまずはじっくり見直すことも大切に思えます。

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